2017/06/03
豊田市|家やビルの解体前にやっておくと良いこと
まず『お買い取り品』の処理。
次に、『電化製品・資源ゴミ』の無料回収です。
最後に、その他の家具などの残置物の処分です。
完全に空にしてから、解体業者に見積りをしてもらいましょう。
当然同業3社の相見積りです(3社から見積書を取ることを言います)
同じ条件で見積書を取らなければ意味がありません。
気を付けたいのは、『基礎が違っていた』『大きな石が出てきた』などの膨大な追加請求です。
見積りの段階で、『可能性がある追加料金について詳しく説明してください。』と言い、反応をみましょう。
基礎の云々は、初めから分からなければ、任せることすら不安な業者かと思います。
私たち株式会社CGSは、解体工事もたくさんお引き受けしております。
もちろん、お買い取り、無料回収、残置物の処理、最後に解体まですべて出来ます。
解体につきましては、弊社と信頼関係でお付き合いのある優良3社から選りすぐります。
責任はすべて弊社、株式会社CGSがお取りします。
隣地、近隣との難しい交渉もお任せください。
売却に伴う場合、不動産会社様に丸投げすることも可能ですが、出来ることなら、お客様自らの手間を省いてはいけません。
可能な限り、ご自分で見積りを取りましょう。
お忙しいかと思いますが、大切なお金です。
浮いた分で、お子様やお孫様が喜ぶ物を買ってあげる方が良いですね。
何でもお気軽にご相談ください。
相談、お見積りは、無料です。