2019/06/02
【岡崎市で代行】子供会のゴミだし当番の代行も便利屋業務のひとつです|愛知県岡崎市・豊田市他
地区によって異なる『子供会やPTAのゴミ出し当番』は、人によっては過剰な負担をかける。
便利屋・なんでも屋の『ゴミ出し当番代行』ですまされる問題か?
愛知県岡崎市の小学生のお子さんをもつお母さんから、こんな悩みを打ち明けられ、『ゴミ出し当番代行』のご依頼を頂きました。
▽▽▽▽▽愛知県岡崎市:30代女性談
この4月に東京から愛知県岡崎市に引っ越してきました。
岡崎市の行政や学校教育も東京都とは異なる部分もあり、戸惑っておりましたが、
子供会のゴミ出し当番の義務には困り果てました。
義務教育の子供をもつ家庭は、定期的に古紙(新聞紙や段ボール、雑誌等 )の回収に回らなくてはならないのです。
しかも、軽トラや自家用車で回らなければならず、東京都で、車の無い生活をしていた私達にとり、誰にも相談できず、涙が止まりませんでした。
とりあえず、ネットで出てきた便利屋の株式会社CGSさんに頼みました。
思い詰めた2日前の依頼でした。しかも、早朝7時45分からの打ち合わせと作業の開始でしたが、スタッフがたくさんいるということで、快く引き受けてくれました。
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お客様のお話を聞いたり、ゴミ出し当番代行の仕事をしての感想
・・・エリアマネージャー古澤俊明
『子供会の廃品回収』という言葉で、愛知県岡崎市や豊田市、安城市、知立市、刈谷市等、西三河地方では昔から伝統の行事でした。
回収で得た資金は、子供会の活動資金となり、保護者も子供たちも励みにはなります。
ただ、こうした当番制で、知らないうちに誰かがやっている地区の方式はどうかと思います。
私達株式会社CGSの拠点の岡崎市東部研修所の周辺の住民は、少し方式が異なります。
決められた日曜日に、父母や子供が一斉に集まり、午前の数時間で完了します。
もちろん、住民への周知も徹底しており、玄関には、定刻に新聞紙や雑誌、段ボールが出されています。
子供が、大人の運転する軽トラの荷台に乗ってお手伝いする光景は、田舎ならのことです。
安全面からもうなくなります。
古紙の回収や廃品回収は、良い面と見直すべき面が混在しています。
一生懸命古紙回収の仕事をしている純粋な父母や子供たちの現実に何らかの現代的な問題や課題を見出だし、改善するべきは、当局であり、関係者であると思います。
関係者とは、選ばれた者です。
意見を拾うだけではなく、問題点に対する提案もするべきです。
子供会の廃品回収は止めることができる
地区の一角、例えば公園の一角に、自由に古紙を排出する場所を設定します。
古紙回収業者があつめ、重量を報告し、料金を地区に支払います。
これで良いと思います。
子供は、父母や祖父母と資源ゴミをそこへ持っていけばよい。
そんな提案は出来ないだろうか。
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各種代行・代理・相談お任せ………
創業二十余年、信頼と実績、安心と真心の株式会社CGS岡崎本店にお任せください。
【料金の実際】
●出張料無料(開始時間指定無しの場合)
●1時間2400円
●トラックや自家用車使用3000円からの加算
詳しくは、お気軽にお尋ねください。