豊田市で県営住宅の遺品整理/安く片付ける提案と工夫


豊田市での遺品整理のご依頼でした
若いお孫さんたちも中心となり、長い間に、『もったいない』で片付けられないでそのそのままになっていた物の処分や買い取り、処理を依頼されました。
家具や衣類、日用品、電化製品、プラスチックごみ、ふとん、ベランダの植木ばち、趣味の釣具や畳二畳の広さの中の残されたもの……とにかくご遺族様にとってば遺品であり、また大量の不要品であります。
片付けに余分なお金はかけたくない
誰もが望むところです。
私達はこのご意向に沿って最大限の提案や努力を致します。
そこで、私達は次のような提案を致しました。
◆後の処理費用を節減するため、不用品の分別処分を徹底する。
◆比較的処理が容易な可燃ごみは、週2回の回収にくる自治体の回収サービスに合わせる。身内で頑張り袋詰めして排出する。
◆ペットボトルや段ボール、新聞紙、雑誌、書籍、空きカンなどの資源ごみは、自治体の指定場所や民間の集積サービスに合わせる。
弊社独自のサービス
お仕事のお手伝いを頂くことで、人件費をお支払致します。
時間の許されるお客様からは、大変好評を得ています。
「片付け方が分からないだけだから……」
と、積極的にお手伝いされる方もみえます。
遺品整理では、
「大切かどうか分からない細かな物を一緒に相談しながらやってくれるので助かりました……」
とのご意見をたくさん頂いております。
“一石二鳥”とはこのことでしょうか。